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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

・塩害や中性化で劣化したコンクリート構造物の補修技術。
・亜硝酸リチウム系含浸材とケイ酸塩系含浸材を組み合わせた表面含浸工法。
・ケイ酸塩系含浸材がコンクリート表層部を緻密化し、劣化因子(塩化物イオン、二酸化炭素、水分など)の侵入を抑制する。
・亜硝酸リチウム系含浸材が鉄筋の不動態皮膜を再生することで防錆環境を形成し、以後の鉄筋腐食を抑制する。
・この2つの効果を同時に付与することで、塩害、中性化で劣化したコンクリート構造物の品質、耐久性を向上させる。
【亜硝酸リチウムによる劣化抑制】
・亜硝酸リチウムは亜硝酸イオンとリチウムイオンのイオン化合物であり、それぞれのイオンがコンクリートの劣化を抑制するメカニズムを有している。
・亜硝酸イオン(NO2-)は2価の鉄イオン(Fe2+)と反応してアノード部からのFe2+の溶出を防止し、不動態皮膜(Fe2O3)として鉄筋表面に着床することによって鉄筋腐食反応を抑制する。したがって、鉄筋腐食に起因する塩害、中性化の補修材として亜硝酸イオンが有効となる。
・アルカリシリカゲル(Na2O・nSiO2)にリチウムイオン(Li+)が供給されることによって、水に対する溶解性や吸湿性を持たないリチウムモノシリケート(Li2・SiO2)またはリチウムジシリケート(Li2・2SiO2)に置換され,アルカリシリカゲルが非膨張化される。したがって、アルカリシリカゲルの吸水膨張反応であるASRの補修材としてリチウムイオンが有効となる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

・劣化因子の侵入遮断のみを目的とした表面被覆工法(有機系、無機系)や表面含浸工法(シラン系、ケイ酸塩系)にて対応していた。

③公共工事のどこに適用できるのか?

土木、建築分野の既設鉄筋コンクリート構造物または既設プレストレストコンクリート構造物の補修工事
例)
・橋梁のRC上部工、PC上部工
・橋梁の橋脚、橋台
・壁高欄や地覆
・擁壁、桟橋、トンネル、ダム
・RC建築物、PC建築物
・その他コンクリート構造物

プロコンガードシステム 使用材料

プロコンガードシステム 使用材料
材料名 主成分 外観 粘度 pH 用途 
プロコンガードプライマー 亜硝酸リチウム水溶液 透明青色 50mPa・s以下 9.0±1.0 鉄筋の不動態皮膜再生による防錆 
プロコンガード ケイ酸塩水溶液 透明無色 10mPa・s以下 11.0±1.0 劣化因子の遮断 

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

亜硝酸リチウム併用型表面含浸工法「プロコンガードシステム」
  (CG-150013-A)
副題 劣化因子の遮断と鉄筋腐食抑制によるコンクリート構造物の長寿命化
開発会社 福徳技研(株)、極東興和(株)、井上建設(株)、広島ガステクノ・サービス(株)、田島ルーフィング(株)
区分 工法
アブストラクト 本技術は、亜硝酸リチウム系含浸材とケイ酸塩系含浸材を組み合わせた表面含浸工法である。塗布するだけで劣化因子遮断と鉄筋腐食抑制を期待できるため、塩害や中性化で劣化したコンクリートの補修工法として適している。従来は表面被覆工での劣化因子の遮断のみであった。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/08/17)
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

・塩害や中性化で劣化したコンクリート構造物の補修技術。
・亜硝酸リチウム系含浸材とケイ酸塩系含浸材を組み合わせた表面含浸工法。
・ケイ酸塩系含浸材がコンクリート表層部を緻密化し、劣化因子(塩化物イオン、二酸化炭素、水分など)の侵入を抑制する。
・亜硝酸リチウム系含浸材が鉄筋の不動態皮膜を再生することで防錆環境を形成し、以後の鉄筋腐食を抑制する。
・この2つの効果を同時に付与することで、塩害、中性化で劣化したコンクリート構造物の品質、耐久性を向上させる。
【亜硝酸リチウムによる劣化抑制】
・亜硝酸リチウムは亜硝酸イオンとリチウムイオンのイオン化合物であり、それぞれのイオンがコンクリートの劣化を抑制するメカニズムを有している。
・亜硝酸イオン(NO2-)は2価の鉄イオン(Fe2+)と反応してアノード部からのFe2+の溶出を防止し、不動態皮膜(Fe2O3)として鉄筋表面に着床することによって鉄筋腐食反応を抑制する。したがって、鉄筋腐食に起因する塩害、中性化の補修材として亜硝酸イオンが有効となる。
・アルカリシリカゲル(Na2O・nSiO2)にリチウムイオン(Li+)が供給されることによって、水に対する溶解性や吸湿性を持たないリチウムモノシリケート(Li2・SiO2)またはリチウムジシリケート(Li2・2SiO2)に置換され,アルカリシリカゲルが非膨張化される。したがって、アルカリシリカゲルの吸水膨張反応であるASRの補修材としてリチウムイオンが有効となる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

・劣化因子の侵入遮断のみを目的とした表面被覆工法(有機系、無機系)や表面含浸工法(シラン系、ケイ酸塩系)にて対応していた。

③公共工事のどこに適用できるのか?

土木、建築分野の既設鉄筋コンクリート構造物または既設プレストレストコンクリート構造物の補修工事
例)
・橋梁のRC上部工、PC上部工
・橋梁の橋脚、橋台
・壁高欄や地覆
・擁壁、桟橋、トンネル、ダム
・RC建築物、PC建築物
・その他コンクリート構造物

プロコンガードシステム 使用材料

プロコンガードシステム 使用材料
材料名 主成分 外観 粘度 pH 用途 
プロコンガードプライマー 亜硝酸リチウム水溶液 透明青色 50mPa・s以下 9.0±1.0 鉄筋の不動態皮膜再生による防錆 
プロコンガード ケイ酸塩水溶液 透明無色 10mPa・s以下 11.0±1.0 劣化因子の遮断 

評価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/08/17)
亜硝酸リチウム併用型表面含浸工法「プロコンガードシステム」
  (CG-150013-A)
副題 劣化因子の遮断と鉄筋腐食抑制によるコンクリート構造物の長寿命化
開発会社 福徳技研(株)、極東興和(株)、井上建設(株)、広島ガステクノ・サービス(株)、田島ルーフィング(株)
区分 工法
アブストラクト 本技術は、亜硝酸リチウム系含浸材とケイ酸塩系含浸材を組み合わせた表面含浸工法である。塗布するだけで劣化因子遮断と鉄筋腐食抑制を期待できるため、塩害や中性化で劣化したコンクリートの補修工法として適している。従来は表面被覆工での劣化因子の遮断のみであった。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/08/17)

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。