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概要


概要

①何について何をする技術なのか?
・ToCRは、山腹保全工に最適な資材で有り、工法と言える。
・特に斜面崩壊地における、自然地形を改変しない、崩壊拡大防止機能及び緑化促進機能を有した工法である。
・また斜面に置いて発達する、リル・ガリ部に対応した簡易砂防ダム(重機・コンクリートを使用しない砂防工事)の効果も併せ持つ。

②従来はどのような技術で対応していたのか?
・山腹基礎工、フリーフレーム工法

③公共工事のどこに適用できるのか?
・崩壊斜面拡大防止対策工、簡易砂防工事、緑化促進工事

④その他・追記・詳細
・現実には、単一の資材で斜面安定化(土砂流亡防止機能)、さらには、植生回復を支援する機能を有し、斜面全体を緑化し安定化させる資材及び類する工法は、見当らないが、 山腹保全工法としてフリーフレーム工法と従来工法とした。
・既存の土木事業は、災害(土石流等)を下部で待ち受け、対処して来た。ToCR利活用により、土砂災害跡地復旧等、緊急性のある公共事業だけではなく、予防防災の観点より工事に、活用の可能性が見いだせる。更にToCRの特性(面的に抑える)を活かせば、既存の公共工事の機能を、さらに活性化させる可能性が見出せる。
・ToCRのサイズも1mから始まり、ガリ部対応では5m(軽量化)まで実績が有る。
・ToCR設置実績も、10度の緩斜面から神奈川県山北町山市場崩壊地(西丹沢)40度、対応地質も、三宅島スコリア質から、粘土質・火成岩交じりの山北まで各種地質に対応している。
・ToCR工法は、事前土木工事不要で、緑化を可能とした格安・短工期の工法であり、リル・ガリ部では簡易ミクロ砂防ダム群、もしくは簡易床固め群と言える。
・崩壊地の上部に設置し、一帯の土壌を面で固定化できる。
・崩壊地拡大防止、緑化促進が期待できる。 また、既存土木事業(導流堤・床固工等)、最上流部の機能維持工としての活用効果も期待される。
・従来の土木工事に比べ重機使用無く、安価であり、短工期に設置可能となる。
・最も機能を発揮するのは、源頭部の微細粒砂土の下流への移動を抑止、さらにはコロイド粒子や石、あるいは土石流の発生源を抑止することである。
・遠隔地現場には、ヘリ輸送を可能にし、安全性も向上してきてる。
・ToCRの標準仕様一覧表(平成27年5月24日現在)を下記に示す。
・1ピット当りの土砂流失阻止量を一覧表に記載する。(斜度20度の場合)

ToCR設置状況

ToCR標準仕様一覧
標準仕様 長期対応 (ToCR-L) 長期対応 (ToCR-L)  長期対応 (ToCR-L) 長期対応 (ToCR-L) 長期対応 (ToCR-L)  短期対応(ToCR-S) 短期対応(ToCR-S) 
規格品 LWR LWSD LWSH LSP LSN SWG SNC 
素材 合成樹脂被覆鉄線 ステンレス線 ステンレス線 ポリエステルMF ナイロンMF 亜鉛メッキ鉄線 天然繊維 
目合い形態 菱形 菱形 六角形 六角形 菱形 六角形 四角形 
弧長(㎝) 200~500 100~200 100~200 200~400 100~200 100~200 150~200 
らせん長(㎝) 200~500 100~200 90 200~400 100~200 90 100 
層厚(㎝) 5~10 2~5 2 5~8 2~5 2 2 
中央直径(㎝) 33~70 15~33  15 33~60 15~33 15 15 
本体容積(リットル) 84~1000 7~84 7~16 84~560 7~84 7~16 7~16 
巻き上げ回数(回) 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 
形状保持要求度・形状保持材 高・骨格形成材のみ  高・骨格形成材のみ、孔隙性充?材 高・骨格形成材のみ  高・骨格形成材のみ  中・孔隙性充填材 小・孔隙性充填材 小・孔隙性充填材 
中詰め方法 流入充填 予充填・流入充填 流入充填 流入充填 予充填 予充填 予充填 
固定軸・素材 ステンレス線 ステンレス線 ステンレス線 合成繊維/ステンレス 号瀬繊維/ステンレス 鉄線 鉄線 
固定軸・軸形態 芯線 芯線 芯線 芯線 芯線 芯線/不要 芯線/不要 
アンカー素材 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 異形鉄筋 異形鉄筋 
アンカー注入剤 セメント系/合成樹脂系/不要 セメント系/合成樹脂系/不要 セメント系/合成樹脂系/不要 セメント系/合成樹脂系/不要 セメント系/合成樹脂系/不要 不要 不要 
アンカー軸形態 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒 鋼棒 
土砂流失阻止量(ピット内量m3) 0.084~1.000 0.007~0.084 0.007~0.016 0.084~0.560 0.007~0.084 0.007~0.016 0.007~0.016 

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

東京クレセントロール(ToCR)
  (KT-150032-A)
副題 土砂流失防止資材及び斜面緑化支援材を用いた山腹保全工法
開発会社 株式会社伊豆緑産,国立研究開発法人 森林総合研究所
区分 工法
アブストラクト 本技術は、自然地形を改変しない、コンクリート・重機等に無縁の新しい山腹保全工法で、従来は、フリーフレーム工法で対応していた。本技術の活用により、一切自然を改変することなく土砂流亡阻止・緑化促進の実現が可能となるため、経済性の向上と工期短縮が図れる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/10/26)
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?
・ToCRは、山腹保全工に最適な資材で有り、工法と言える。
・特に斜面崩壊地における、自然地形を改変しない、崩壊拡大防止機能及び緑化促進機能を有した工法である。
・また斜面に置いて発達する、リル・ガリ部に対応した簡易砂防ダム(重機・コンクリートを使用しない砂防工事)の効果も併せ持つ。

②従来はどのような技術で対応していたのか?
・山腹基礎工、フリーフレーム工法

③公共工事のどこに適用できるのか?
・崩壊斜面拡大防止対策工、簡易砂防工事、緑化促進工事

④その他・追記・詳細
・現実には、単一の資材で斜面安定化(土砂流亡防止機能)、さらには、植生回復を支援する機能を有し、斜面全体を緑化し安定化させる資材及び類する工法は、見当らないが、 山腹保全工法としてフリーフレーム工法と従来工法とした。
・既存の土木事業は、災害(土石流等)を下部で待ち受け、対処して来た。ToCR利活用により、土砂災害跡地復旧等、緊急性のある公共事業だけではなく、予防防災の観点より工事に、活用の可能性が見いだせる。更にToCRの特性(面的に抑える)を活かせば、既存の公共工事の機能を、さらに活性化させる可能性が見出せる。
・ToCRのサイズも1mから始まり、ガリ部対応では5m(軽量化)まで実績が有る。
・ToCR設置実績も、10度の緩斜面から神奈川県山北町山市場崩壊地(西丹沢)40度、対応地質も、三宅島スコリア質から、粘土質・火成岩交じりの山北まで各種地質に対応している。
・ToCR工法は、事前土木工事不要で、緑化を可能とした格安・短工期の工法であり、リル・ガリ部では簡易ミクロ砂防ダム群、もしくは簡易床固め群と言える。
・崩壊地の上部に設置し、一帯の土壌を面で固定化できる。
・崩壊地拡大防止、緑化促進が期待できる。 また、既存土木事業(導流堤・床固工等)、最上流部の機能維持工としての活用効果も期待される。
・従来の土木工事に比べ重機使用無く、安価であり、短工期に設置可能となる。
・最も機能を発揮するのは、源頭部の微細粒砂土の下流への移動を抑止、さらにはコロイド粒子や石、あるいは土石流の発生源を抑止することである。
・遠隔地現場には、ヘリ輸送を可能にし、安全性も向上してきてる。
・ToCRの標準仕様一覧表(平成27年5月24日現在)を下記に示す。
・1ピット当りの土砂流失阻止量を一覧表に記載する。(斜度20度の場合)

ToCR設置状況

ToCR標準仕様一覧
標準仕様 長期対応 (ToCR-L) 長期対応 (ToCR-L)  長期対応 (ToCR-L) 長期対応 (ToCR-L) 長期対応 (ToCR-L)  短期対応(ToCR-S) 短期対応(ToCR-S) 
規格品 LWR LWSD LWSH LSP LSN SWG SNC 
素材 合成樹脂被覆鉄線 ステンレス線 ステンレス線 ポリエステルMF ナイロンMF 亜鉛メッキ鉄線 天然繊維 
目合い形態 菱形 菱形 六角形 六角形 菱形 六角形 四角形 
弧長(㎝) 200~500 100~200 100~200 200~400 100~200 100~200 150~200 
らせん長(㎝) 200~500 100~200 90 200~400 100~200 90 100 
層厚(㎝) 5~10 2~5 2 5~8 2~5 2 2 
中央直径(㎝) 33~70 15~33  15 33~60 15~33 15 15 
本体容積(リットル) 84~1000 7~84 7~16 84~560 7~84 7~16 7~16 
巻き上げ回数(回) 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 3.5~4.5 
形状保持要求度・形状保持材 高・骨格形成材のみ  高・骨格形成材のみ、孔隙性充?材 高・骨格形成材のみ  高・骨格形成材のみ  中・孔隙性充填材 小・孔隙性充填材 小・孔隙性充填材 
中詰め方法 流入充填 予充填・流入充填 流入充填 流入充填 予充填 予充填 予充填 
固定軸・素材 ステンレス線 ステンレス線 ステンレス線 合成繊維/ステンレス 号瀬繊維/ステンレス 鉄線 鉄線 
固定軸・軸形態 芯線 芯線 芯線 芯線 芯線 芯線/不要 芯線/不要 
アンカー素材 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 ステンレス/(被覆)異形鉄筋/鋼棒 異形鉄筋 異形鉄筋 
アンカー注入剤 セメント系/合成樹脂系/不要 セメント系/合成樹脂系/不要 セメント系/合成樹脂系/不要 セメント系/合成樹脂系/不要 セメント系/合成樹脂系/不要 不要 不要 
アンカー軸形態 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒/ワイヤーロープ 鋼棒 鋼棒 
土砂流失阻止量(ピット内量m3) 0.084~1.000 0.007~0.084 0.007~0.016 0.084~0.560 0.007~0.084 0.007~0.016 0.007~0.016 

評価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/10/26)
東京クレセントロール(ToCR)
  (KT-150032-A)
副題 土砂流失防止資材及び斜面緑化支援材を用いた山腹保全工法
開発会社 株式会社伊豆緑産,国立研究開発法人 森林総合研究所
区分 工法
アブストラクト 本技術は、自然地形を改変しない、コンクリート・重機等に無縁の新しい山腹保全工法で、従来は、フリーフレーム工法で対応していた。本技術の活用により、一切自然を改変することなく土砂流亡阻止・緑化促進の実現が可能となるため、経済性の向上と工期短縮が図れる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/10/26)

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。