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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

鋼橋をはじめとする各種鋼構造物の全面的な塗装塗り替え時や、補修や補強を行う部位の部分的な既存塗膜を剥離させる技術である。

これまでの一般的な塗装塗り替え時には、劣化した塗膜のみを除去する3種ケレンで塗膜除去が行われていたが、ライフサイクルコストの低減を目指したより高い耐久性を有す塗装への全面的な塗り替え(高い素地調整レベル)が必要な場合には、本工法により、既存塗膜を下塗り層から剥離させ、素地調整2種ケレンレベルの塗膜除去が可能となる。
さらに、カップワイヤー等の簡易な研掃工具を併用することで、1種ケレンレベルの素地調整が可能となる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

従来の塗装塗り替え時は通常、3種ケレンで行われ、ディスクグラインダーを用いている。
1種または2種ケレンレベルが要求されるような全面的な塗膜除去の場合には、ブラスト工法や塗膜剥離剤を用いた塗膜剥離工法が適用されている。

③公共工事のどこに適用できるのか?

鋼橋等鋼構造物の塗装の塗り替え工事における塗膜除去工事全般に適用が可能である。
特に、除去された塗膜を飛散させることなく、塗膜の剥離及び除去が可能であるため、河川上や、鉄道等が交差する高架橋、都市内の橋梁などへの適用が可能である。
また、より高い耐久性を有す塗装への全面的な塗替え時や、当て板補強等を行う場合の部分的な塗膜除去にも適用が可能である。

塗膜剥離の原理と作業状況

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

電磁誘導加熱による鋼構造物の塗膜剥離工法
  (CB-130001-A)
副題 低騒音かつ低粉じんで塗膜除去が可能な鋼構造物の塗膜剥離工法
開発会社 首都高メンテナンス東東京株式会社、一般社団法人日本建設機械施工協会、株式会社ナプコ、望月工業株式会社、イーエナジー株式会社、株式会社オーシャンテック
区分 工法
アブストラクト 電磁誘導加熱(IH)を利用した、鋼構造物の塗膜剥離工法である。塗膜上からIHにより鋼材表面を加熱し、鋼材表面の塗膜のみを剥離させる工法であり、騒音や粉じんの発生が極めて少なく、剥離させた塗膜のみが産業廃棄物となるため、環境への負荷が非常に小さい工法である。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/08/17)
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

鋼橋をはじめとする各種鋼構造物の全面的な塗装塗り替え時や、補修や補強を行う部位の部分的な既存塗膜を剥離させる技術である。

これまでの一般的な塗装塗り替え時には、劣化した塗膜のみを除去する3種ケレンで塗膜除去が行われていたが、ライフサイクルコストの低減を目指したより高い耐久性を有す塗装への全面的な塗り替え(高い素地調整レベル)が必要な場合には、本工法により、既存塗膜を下塗り層から剥離させ、素地調整2種ケレンレベルの塗膜除去が可能となる。
さらに、カップワイヤー等の簡易な研掃工具を併用することで、1種ケレンレベルの素地調整が可能となる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

従来の塗装塗り替え時は通常、3種ケレンで行われ、ディスクグラインダーを用いている。
1種または2種ケレンレベルが要求されるような全面的な塗膜除去の場合には、ブラスト工法や塗膜剥離剤を用いた塗膜剥離工法が適用されている。

③公共工事のどこに適用できるのか?

鋼橋等鋼構造物の塗装の塗り替え工事における塗膜除去工事全般に適用が可能である。
特に、除去された塗膜を飛散させることなく、塗膜の剥離及び除去が可能であるため、河川上や、鉄道等が交差する高架橋、都市内の橋梁などへの適用が可能である。
また、より高い耐久性を有す塗装への全面的な塗替え時や、当て板補強等を行う場合の部分的な塗膜除去にも適用が可能である。

塗膜剥離の原理と作業状況

評価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/08/17)
電磁誘導加熱による鋼構造物の塗膜剥離工法
  (CB-130001-A)
副題 低騒音かつ低粉じんで塗膜除去が可能な鋼構造物の塗膜剥離工法
開発会社 首都高メンテナンス東東京株式会社、一般社団法人日本建設機械施工協会、株式会社ナプコ、望月工業株式会社、イーエナジー株式会社、株式会社オーシャンテック
区分 工法
アブストラクト 電磁誘導加熱(IH)を利用した、鋼構造物の塗膜剥離工法である。塗膜上からIHにより鋼材表面を加熱し、鋼材表面の塗膜のみを剥離させる工法であり、騒音や粉じんの発生が極めて少なく、剥離させた塗膜のみが産業廃棄物となるため、環境への負荷が非常に小さい工法である。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/08/17)

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。