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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

・増粘成分を含有する高性能AE減水剤を使用した、一般強度レベルの高流動コンクリート。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

・高性能AE減水剤を使用したコンクリート。

③公共工事のどこに適用できるのか?

・コンクリート工事全般。

④その他

(1)当該技術「スマートダイナミックコンクリート(SDC)」の概要
・SDCは、従来の高流動コンクリートのように多量の粉体を必要とせず、24~60N/mm2の一般的な強度領域の普通コンクリートに、新規な特殊増粘剤を一体化した高性能AE減水剤「グレニウム6500/6550」を使用するだけで、適度な材料分離抵抗性を有しつつ、かつ低粘性の高流動コンクリートである。
(2)SDC専用混和剤「グレニウム6500/6550/6520/6510」の概要
・グレニウム6500/6550はレディーミクストコンクリート用高性能AE減水剤、グレニウム6520はコンクリート製品用高性能減水剤、グレニウム6510は流動化剤で、いずれも水溶性の特殊増粘剤が一体化されたSDC専用混和剤である。界面活性剤系の当該特殊増粘剤は、流動性と分離抵抗性のバランスを調整する役割を果たし、ポリカルボン酸系高性能AE減水剤と一体化して材料分離抵抗性を改善する分子構造を有する。
(3)従来の高流動コンクリートの課題
・セメント量が多く、温度ひび割れが生じやすく、必要以上の強度を有する配合になる。
・使用材料や水分の変動でフレッシュ性状が敏感に変化する。
・各種粉体や増粘剤の別途計量・投入が煩雑になる。
・普通コンクリートより粘性が高いため、圧送抵抗が高く、長距離圧送の場合にはスランプフローのロスが大きくなる。
・材料コストがスランプコンクリートの1.5倍以上であることが多い。
(4)従来の増粘剤の課題
・従来の増粘剤の多くは高性能AE減水剤との一体化が難しく、別途計量・レディーミクストコンクリートミキサへの人力による投入等の労力を要していた。また、コンクリートの粘性も高いため、作業性にも問題があった。
(5)荷姿
・バルク、ドラム缶、21kgリキテナー

スマートダイナミックコンクリートのスランプフロー

SDC専用高性能AE減水剤「グレニウム6500/6550」、高性能減水剤「グレニウム6520」および流動化剤「グレニウム6510」の製品概要
種類 主成分 外観 密度(g/cm3、20℃) 全アルカリ量(%) 塩化物イオン量(%) 呼び強度の推奨範囲(N/mm2) 
グレニウム6500 ポリカルボン酸エーテル系化合物と増粘性高分子化合物の複合体 赤褐色液体 1.03~1.10 1.0 0.00 24~60 
グレニウム6550 ポリカルボン酸エーテル系化合物と増粘性高分子化合物の複合体 赤褐色液体 1.05~1.12 1.6 0.01 24~60 
グレニウム6520 ポリカルボン酸エーテル系化合物と増粘性高分子化合物の複合体 赤褐色液体 1.03~1.10 1.3 0.00 24~60 
グレニウム6510 ポリカルボン酸エーテル系化合物と増粘性高分子化合物の複合体 赤褐色液体 1.00~1.04 0.4 0.00 24~60 

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

一般強度レベルの高流動コンクリート「スマートダイナミックコンクリート」
  (KT-120023-VE)
副題 増粘成分を含有する高性能AE減水剤を使用した低粘性な高流動コンクリート
開発会社 BASFジャパン株式会社
区分 材料
アブストラクト ・本技術は、増粘成分を含有する高性能AE減水剤を使用した一般強度レベルの高流動コンクリートで、従来は、高性能AE減水剤を使用したコンクリートで対応していた。本技術の活用により低粘性となり、狭隘な箇所への充填性が向上するため施工性が向上する。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/12/05)
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

・増粘成分を含有する高性能AE減水剤を使用した、一般強度レベルの高流動コンクリート。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

・高性能AE減水剤を使用したコンクリート。

③公共工事のどこに適用できるのか?

・コンクリート工事全般。

④その他

(1)当該技術「スマートダイナミックコンクリート(SDC)」の概要
・SDCは、従来の高流動コンクリートのように多量の粉体を必要とせず、24~60N/mm2の一般的な強度領域の普通コンクリートに、新規な特殊増粘剤を一体化した高性能AE減水剤「グレニウム6500/6550」を使用するだけで、適度な材料分離抵抗性を有しつつ、かつ低粘性の高流動コンクリートである。
(2)SDC専用混和剤「グレニウム6500/6550/6520/6510」の概要
・グレニウム6500/6550はレディーミクストコンクリート用高性能AE減水剤、グレニウム6520はコンクリート製品用高性能減水剤、グレニウム6510は流動化剤で、いずれも水溶性の特殊増粘剤が一体化されたSDC専用混和剤である。界面活性剤系の当該特殊増粘剤は、流動性と分離抵抗性のバランスを調整する役割を果たし、ポリカルボン酸系高性能AE減水剤と一体化して材料分離抵抗性を改善する分子構造を有する。
(3)従来の高流動コンクリートの課題
・セメント量が多く、温度ひび割れが生じやすく、必要以上の強度を有する配合になる。
・使用材料や水分の変動でフレッシュ性状が敏感に変化する。
・各種粉体や増粘剤の別途計量・投入が煩雑になる。
・普通コンクリートより粘性が高いため、圧送抵抗が高く、長距離圧送の場合にはスランプフローのロスが大きくなる。
・材料コストがスランプコンクリートの1.5倍以上であることが多い。
(4)従来の増粘剤の課題
・従来の増粘剤の多くは高性能AE減水剤との一体化が難しく、別途計量・レディーミクストコンクリートミキサへの人力による投入等の労力を要していた。また、コンクリートの粘性も高いため、作業性にも問題があった。
(5)荷姿
・バルク、ドラム缶、21kgリキテナー

スマートダイナミックコンクリートのスランプフロー

SDC専用高性能AE減水剤「グレニウム6500/6550」、高性能減水剤「グレニウム6520」および流動化剤「グレニウム6510」の製品概要
種類 主成分 外観 密度(g/cm3、20℃) 全アルカリ量(%) 塩化物イオン量(%) 呼び強度の推奨範囲(N/mm2) 
グレニウム6500 ポリカルボン酸エーテル系化合物と増粘性高分子化合物の複合体 赤褐色液体 1.03~1.10 1.0 0.00 24~60 
グレニウム6550 ポリカルボン酸エーテル系化合物と増粘性高分子化合物の複合体 赤褐色液体 1.05~1.12 1.6 0.01 24~60 
グレニウム6520 ポリカルボン酸エーテル系化合物と増粘性高分子化合物の複合体 赤褐色液体 1.03~1.10 1.3 0.00 24~60 
グレニウム6510 ポリカルボン酸エーテル系化合物と増粘性高分子化合物の複合体 赤褐色液体 1.00~1.04 0.4 0.00 24~60 

評価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/12/05)
一般強度レベルの高流動コンクリート「スマートダイナミックコンクリート」
  (KT-120023-VE)
副題 増粘成分を含有する高性能AE減水剤を使用した低粘性な高流動コンクリート
開発会社 BASFジャパン株式会社
区分 材料
アブストラクト ・本技術は、増粘成分を含有する高性能AE減水剤を使用した一般強度レベルの高流動コンクリートで、従来は、高性能AE減水剤を使用したコンクリートで対応していた。本技術の活用により低粘性となり、狭隘な箇所への充填性が向上するため施工性が向上する。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/12/05)

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。