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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

・コンクリート構造物を長寿命化させる技術
【「パーミエイトHS-300」をコンクリート表面に塗布すると、表層の微細孔に空気を置換しながら徐々に浸透し、大気中の水分と反応することで紫外線劣化しない無機系ポリマーを形成する。このポリマーは、コンクリート表層の細孔を封孔すると共に表面を被覆する(図-1参照)。従来は、塗料に含まれるシンナー等の有機溶剤のみが浸透し、塗料そのものは表層に留まっていたため、コンクリートとの付着性を高めるためにプライマーを使用する必要があった。また、有機溶剤の揮発による塗膜欠陥(ピンホール)が発生することから、遮蔽性能を確保するために、中塗り、上塗りのように異なる材料を用いて複層で仕上げる必要があった。この技術により、単層で塩害・凍害・中性化・アルカリ骨材反応などの劣化を抑制でき、コンクリート構造物の耐久性を向上させることが可能である。】

※アルコキシシランとは
無機系封孔剤・パーミエイトの主成分のアルコキシシランはシリコーン化合物の一種で、常温で大気中の水分と徐々に反応し、Si-O-Siを主鎖とした無機の骨格を有する3次元ポリマーを形成し硬化する。この無機系ポリマーは、ガラスや石と同じように無機物特有の高耐候性、高耐熱性等の特性が得られる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

◇有機系被覆工法
・従来は塗料の希釈用に有機溶剤を使用していた。
・従来は素地との付着性を確保するためプライマーを使用していた。
・従来は有機系ポリマー骨格であったため紫外線劣化した。
・従来は塗装間隔が1日以上必要だった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

・コンクリート構造物全般(擁壁、水路、橋梁、壁高欄、建築物、トンネルセグメントなど)
たとえば
◇塩害が懸念される沿岸地域の構造物
◇凍結融解作用による損傷が懸念される寒冷地の構造物
◇凍結防止剤が散布される寒冷地の道路に面した構造物
◇アルカリ骨材反応の可能性が懸念される構造物
◇都市部の中性化による影響が懸念される構造物
◇表面粗度を小さくしたい水路構造物
◇貼紙防止機能、落書防止機能を付与したい構造物

二次製品保護塗装

「パーミエイトHS-300」の種類と基本性能
 HS-300クリアー HS-300調色品 摘要 
主成分 アルコキシシラン化合物 アルコキシシラン化合物、無機系顔料 - 
含有量(wt%) max99.5 max90 - 
比重 1.12 1.24(色による) 比重カップ 23℃ 
粘度(mPa・s) 15.5以上 max700(色用途による) BM型1-60/23℃ 
pH 5.2~5.4 同左 pH試験紙 
鉛筆硬度 4H 3H 23℃*50%RH保持1ヶ月 
皮膜強度(N/m㎡) 14.6 10.0 23℃*50%RH保持1ヶ月 
皮膜伸度(%) 6.0 3.9 23℃*50%RH保持1ヶ月 

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

コンクリート表面保護材「パーミエイトHS-300」
  (CB-090033-VE)
副題 コンクリートの耐久性向上を目的とした浸透性能・封孔性能を有する無溶剤・無機系の含浸被覆材
開発会社 (株)ディ・アンド・ディ
区分 材料
アブストラクト 「パーミエイトHS-300」をコンクリートの表面保護に適用することにより、中性化・塩害・凍害・アルカリ骨材反応などを大きく抑制する。形成される塗膜は無機系であるため紫外線による劣化が無く、有機溶剤を使用しないためVOC発生を抑制し環境負荷を低減できる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/09/21)
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

・コンクリート構造物を長寿命化させる技術
【「パーミエイトHS-300」をコンクリート表面に塗布すると、表層の微細孔に空気を置換しながら徐々に浸透し、大気中の水分と反応することで紫外線劣化しない無機系ポリマーを形成する。このポリマーは、コンクリート表層の細孔を封孔すると共に表面を被覆する(図-1参照)。従来は、塗料に含まれるシンナー等の有機溶剤のみが浸透し、塗料そのものは表層に留まっていたため、コンクリートとの付着性を高めるためにプライマーを使用する必要があった。また、有機溶剤の揮発による塗膜欠陥(ピンホール)が発生することから、遮蔽性能を確保するために、中塗り、上塗りのように異なる材料を用いて複層で仕上げる必要があった。この技術により、単層で塩害・凍害・中性化・アルカリ骨材反応などの劣化を抑制でき、コンクリート構造物の耐久性を向上させることが可能である。】

※アルコキシシランとは
無機系封孔剤・パーミエイトの主成分のアルコキシシランはシリコーン化合物の一種で、常温で大気中の水分と徐々に反応し、Si-O-Siを主鎖とした無機の骨格を有する3次元ポリマーを形成し硬化する。この無機系ポリマーは、ガラスや石と同じように無機物特有の高耐候性、高耐熱性等の特性が得られる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

◇有機系被覆工法
・従来は塗料の希釈用に有機溶剤を使用していた。
・従来は素地との付着性を確保するためプライマーを使用していた。
・従来は有機系ポリマー骨格であったため紫外線劣化した。
・従来は塗装間隔が1日以上必要だった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

・コンクリート構造物全般(擁壁、水路、橋梁、壁高欄、建築物、トンネルセグメントなど)
たとえば
◇塩害が懸念される沿岸地域の構造物
◇凍結融解作用による損傷が懸念される寒冷地の構造物
◇凍結防止剤が散布される寒冷地の道路に面した構造物
◇アルカリ骨材反応の可能性が懸念される構造物
◇都市部の中性化による影響が懸念される構造物
◇表面粗度を小さくしたい水路構造物
◇貼紙防止機能、落書防止機能を付与したい構造物

二次製品保護塗装

「パーミエイトHS-300」の種類と基本性能
 HS-300クリアー HS-300調色品 摘要 
主成分 アルコキシシラン化合物 アルコキシシラン化合物、無機系顔料 - 
含有量(wt%) max99.5 max90 - 
比重 1.12 1.24(色による) 比重カップ 23℃ 
粘度(mPa・s) 15.5以上 max700(色用途による) BM型1-60/23℃ 
pH 5.2~5.4 同左 pH試験紙 
鉛筆硬度 4H 3H 23℃*50%RH保持1ヶ月 
皮膜強度(N/m㎡) 14.6 10.0 23℃*50%RH保持1ヶ月 
皮膜伸度(%) 6.0 3.9 23℃*50%RH保持1ヶ月 

評価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/09/21)
コンクリート表面保護材「パーミエイトHS-300」
  (CB-090033-VE)
副題 コンクリートの耐久性向上を目的とした浸透性能・封孔性能を有する無溶剤・無機系の含浸被覆材
開発会社 (株)ディ・アンド・ディ
区分 材料
アブストラクト 「パーミエイトHS-300」をコンクリートの表面保護に適用することにより、中性化・塩害・凍害・アルカリ骨材反応などを大きく抑制する。形成される塗膜は無機系であるため紫外線による劣化が無く、有機溶剤を使用しないためVOC発生を抑制し環境負荷を低減できる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/09/21)

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。