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概要


概要

海洋土木における浚渫工事や砂まき工事では施工中の深度管理が必要になってくるが、従来の超音波を使用した音響測深装置では濁りの問題により、測深には浚渫作業を中断して濁りがなくなるのを待つ必要があった。そのため、レッドを用いた人手による深度管理(レッドによる測深)が広く行われている。
本システムは独自の手法を用いて濁りの影響を最小限にする測深システムを開発することで、浚渫作業中に音響測深により自動深度管理を行うことを目指した。これにより施工精度・品質の向上と省力化など浚渫工事の効率向上や情報化を進めることができる。表1に従来技術との違いを示す。
本システムは図1に示す構成であり船舶の甲板上に支持装置を設置し、油圧により音響測深部であるソナー本体を海中に投入する形式を取っている。これにより汚濁防止膜を使用している場合でも測深を可能としている。また、深度管理はGPSの位置管理などもつ既存の施工管理システムと接続することで簡単な測深座標の指示のみで行うことが可能であり、複雑な測深制御や波形処理などは支持装置内にある制御装置により自動的に行われる。

図1.システム概要

表1.従来技術の問題点と新技術
No 従来技術 問題点 新技術により改善点 
① レッド 錘が潮流で流され誤差が発生 超音波で測深するため潮流の影響を最小限に測深可能 
② レッド 浚渫船船首デッキの作業のため危険性を伴う重労働 デッキ上が無人で測深できるため安全性が向上し労働力が軽減 
③ レッド 錘による測深は浚渫跡をもれなく測深できないため品質管理が不十分 超音波により浚渫跡がもれなく測深できるため品質が向上 
④ 音響測深器 浚渫作業と別工程で測深するため非効率 浚渫作業中に測深できるため作業効率が向上 
⑤ 音響測深器 濁りに弱く浚渫中の測深が不可能 独自の測深手法により濁りに強く浚渫中に測深可能 
⑥ 音響測深器 ソナー本体が船底取付けのため汚濁防止膜の影響有り ソナー本体を汚濁防止膜の内側に設置するため汚濁防止膜使用中に測深可能 

評 価

分 類

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

Sea Vision (シービジョン)
  (旧SKK-030002-VE)
副題 浚渫作業中でも測深可能な濁りに強い音響測深システム
開発会社 パシフィックソフトウエア開発株式会社
区分 システム
アブストラクト 本技術は、浚渫作業における濁りの影響に強い音響測深技術であり、人手による深度管理(レッドによる測深)から浚渫作業中の自動深度管理が可能となる。これにより、浚渫工事の施工性・安全性の向上と省力化や情報化を進めることが期待できる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2017/03/26)
※本技術は、国土交通省NETISの掲載期間を終了した技術であり、国土交通省の新技術活用システムの各施策(総合評価および工事成績評定での加点等)の対象外となります。
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概要


概要

海洋土木における浚渫工事や砂まき工事では施工中の深度管理が必要になってくるが、従来の超音波を使用した音響測深装置では濁りの問題により、測深には浚渫作業を中断して濁りがなくなるのを待つ必要があった。そのため、レッドを用いた人手による深度管理(レッドによる測深)が広く行われている。
本システムは独自の手法を用いて濁りの影響を最小限にする測深システムを開発することで、浚渫作業中に音響測深により自動深度管理を行うことを目指した。これにより施工精度・品質の向上と省力化など浚渫工事の効率向上や情報化を進めることができる。表1に従来技術との違いを示す。
本システムは図1に示す構成であり船舶の甲板上に支持装置を設置し、油圧により音響測深部であるソナー本体を海中に投入する形式を取っている。これにより汚濁防止膜を使用している場合でも測深を可能としている。また、深度管理はGPSの位置管理などもつ既存の施工管理システムと接続することで簡単な測深座標の指示のみで行うことが可能であり、複雑な測深制御や波形処理などは支持装置内にある制御装置により自動的に行われる。

図1.システム概要

表1.従来技術の問題点と新技術
No 従来技術 問題点 新技術により改善点 
① レッド 錘が潮流で流され誤差が発生 超音波で測深するため潮流の影響を最小限に測深可能 
② レッド 浚渫船船首デッキの作業のため危険性を伴う重労働 デッキ上が無人で測深できるため安全性が向上し労働力が軽減 
③ レッド 錘による測深は浚渫跡をもれなく測深できないため品質管理が不十分 超音波により浚渫跡がもれなく測深できるため品質が向上 
④ 音響測深器 浚渫作業と別工程で測深するため非効率 浚渫作業中に測深できるため作業効率が向上 
⑤ 音響測深器 濁りに弱く浚渫中の測深が不可能 独自の測深手法により濁りに強く浚渫中に測深可能 
⑥ 音響測深器 ソナー本体が船底取付けのため汚濁防止膜の影響有り ソナー本体を汚濁防止膜の内側に設置するため汚濁防止膜使用中に測深可能 

評価

分 類

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2017/03/26)
Sea Vision (シービジョン)
  (旧SKK-030002-VE)
副題 浚渫作業中でも測深可能な濁りに強い音響測深システム
開発会社 パシフィックソフトウエア開発株式会社
区分 システム
アブストラクト 本技術は、浚渫作業における濁りの影響に強い音響測深技術であり、人手による深度管理(レッドによる測深)から浚渫作業中の自動深度管理が可能となる。これにより、浚渫工事の施工性・安全性の向上と省力化や情報化を進めることが期待できる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2017/03/26)
※本技術は、国土交通省NETISの掲載期間を終了した技術であり、国土交通省の新技術活用システムの各施策(総合評価および工事成績評定での加点等)の対象外となります。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。