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ねじ込み式マイクロパイル工法
(AC-170037-P)  更新履歴
副題 既設基礎の耐震補強技術
開発会社 独立行政法人 土木研究所、財団法人 先端建設技術センター、株式会社鴻池組、JFEスチール株式会社、千代田工営株式会社
区分 工法
アブストラクト 本工法は、橋桁下の低空頭かつ狭隘な施工ヤード等、従来の場所打ち杭工法では適用が困難であった厳しい制約条件下での施工が可能であり、既設基礎の合理的かつ経済的な耐震補強が可能です。
また、耐震補強以外に、比較的小規模な新設構造物の基礎杭としても適用可能です。
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開発者からのお知らせ

本技術は、国土交通省NETISにNETIS番号CB-030009-Aとして平成26年10月まで掲載されていました。

 

概要


概要

①何について何をする技術なのか?

ねじ込み式マイクロパイル工法は、独立行政法人 土木研究所と財団法人 先端建設技術センターとの共同研究により、既設基礎の耐震補強技術として開発した工法です。
ねじ込み式マイクロパイルは、小口径(300mm以下)の鋼管(軸部)に4枚の外径600mm程度のドーナツ状鋼板(翼部)をらせん状に取付けた杭を、回転させて地盤に貫入するものです。
施工は小型の施工機械(15t~30t級程度)で行い、空頭制限がある場所や都市部の狭隘な施工ヤードにおける杭打設が可能です。
■杭の形状について
1)翼径は、第1翼から順に50mmずつ大きくなっています。
2)翼の間隔は、1330mmです。
3)杭先端部は、閉塞しています。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

従来は、場所打ち杭や既製杭を用いた増し打ち杭で対応していました。

③公共工事のどこに適用できるのか?

桁下空頭制限(4m以上)や用地境界の近接した制約の厳しい施工条件における既設基礎の耐震補強工法(増し杭工法)として、高い適用性を有しています。
1)ねじ込み式マイクロパイルは、構造概略図に示すように、杭頭結合部、軸部、翼部で構成されています。
2)ねじ込み式マイクロパイルに作用する上部構造物から伝達された荷重は、主に翼部(杭先端部を含む)の抵抗力により支持します。

耐震補強以外に、比較的小規模な新設構造物の基礎杭としても適用可能です。

構造概略図

ねじ込み式マイクロパイルの標準寸法
軸部 板厚 第1翼 第2翼 第3翼 第4翼 翼ストローク 翼間隔 翼厚 
D0(mm) t(mm) Dw1(mm) Dw2(mm) Dw3(mm) Dw4(mm) H(mm) Lw(mm) tw(mm) 
190.7 9.0以上 400 450 500 550 110 1330 6.0以上 
216.3 9.0以上 450 500 550 600 120 1330 9.0以上 
267.4 9.0以上 500 550 600 650 130 1330 9.0以上 

評 価

分 類

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

ねじ込み式マイクロパイル工法
(AC-170037-P)  更新履歴
副題 既設基礎の耐震補強技術
開発会社 独立行政法人 土木研究所、財団法人 先端建設技術センター、株式会社鴻池組、JFEスチール株式会社、千代田工営株式会社
区分 工法
アブストラクト 本工法は、橋桁下の低空頭かつ狭隘な施工ヤード等、従来の場所打ち杭工法では適用が困難であった厳しい制約条件下での施工が可能であり、既設基礎の合理的かつ経済的な耐震補強が可能です。
また、耐震補強以外に、比較的小規模な新設構造物の基礎杭としても適用可能です。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。