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ハンガーネット工法
(AC-150010-P)  更新履歴
副題 高強度ネット落石防護工
開発会社 東亜グラウト工業株式会社、GEOBRUGG AG
区分 工法
アブストラクト 本工法は、従来の落石防護網の課題を克服するために、金網に高強度ネットを採用し、さらに側部にエネルギー吸収装置(HGNブレーキ)を配した高強度落石防護工である。高強度ネットの素線強度は、1770N/mm2以上である。
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開発者からのお知らせ

本技術は、国土交通省NETISにNETIS番号HR-070027-Aとして平成26年10月まで掲載されていました。

 

概要


概要

①何について何をする技術なのか?

金網に高強度ネットを使用することにより、斜面上方から飛来する落石を安全に受け止め、その後、安全に斜面下端まで誘導する工法である。さらに、抜け出し防止ネット(オプション)を付属させることにより、落石を下端のネット内に停止させることができる。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

従来は、金網、ワイヤロープなどの軽量部材を使用して落石が発生する恐れのある斜面全体を覆い落石対策を行っていたが、ネットの破損を起因とする落石のすり抜け等が発生する問題が生じていた。これを解決するために、本工法は落石の衝突時、及び落石が斜面とネットの間を滑落する時に破損しない強度を有する高強度ネットを採用した他、ネット面を保持する横ロープ端にエネルギー吸収装置を接続して落石を留まらないようにし、落石を安全に下方に誘導できるようにした。構造的にはポケット式ロックネットに類似しているが、高強度ネットを用いることにより、落石エネルギー600kJに対応できるHGN-S600、1000KJに対応できるHGN-S1000を実現した。
いずれも、実物大実験を実施し、構造システムの最大吸収エネルギーを検証している。

③公共工事のどこに適用できるのか?

・道路、鉄道、管路等の落石防護施設として
・急傾斜地における落石防護施設として

ハンガーネット工法構造図

ハンガーネット工法一覧表
型式 HGN-S600 HGN-S1000 備考 
高強度金網 HGN-S HGN-S 400kJ以下の場合はHGN-Tを使用することも可能 
標準支柱高 3m~8m 3m~8m  
標準支柱間隔 15m~30m 15m~30m  
HGNブレーキ HGNブレーキ150 HGNブレーキ300  
対応落石エネルギー 600kJ 1000kJ  

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

ハンガーネット工法
(AC-150010-P)  更新履歴
副題 高強度ネット落石防護工
開発会社 東亜グラウト工業株式会社、GEOBRUGG AG
区分 工法
アブストラクト 本工法は、従来の落石防護網の課題を克服するために、金網に高強度ネットを採用し、さらに側部にエネルギー吸収装置(HGNブレーキ)を配した高強度落石防護工である。高強度ネットの素線強度は、1770N/mm2以上である。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。