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TB工法(タッチボンド工法)
(AC-120002-P)  更新履歴
副題 ワンタッチジョイントによる接続と高弾性接着剤によりレベル2地震動をクリアした耐震継手工法
開発会社 旭コンクリート工業株式会社
区分 工法
アブストラクト TB工法はワンタッチジョイントと高弾性接着剤の接合で耐震性能・コスト縮減・施工性向上を実現した。カルバートの外から充填を行う注入工法と中から充填を行うコーキング工法がある。従来はPC鋼材連結と可とう継手、ゴムリングによる嵌合継手で耐震構造としていた。
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

函渠設置工事における新しい耐震継手工法を導入したプレキャストボックスカルバート

②従来はどのような技術で対応していたのか?

【従来工法-1:PC鋼材の縦締め+可とう継手】
プレキャストボックスカルバートの縦締め用ダクト内に挿入したPC鋼材(PC鋼より線、PC鋼棒等)を緊張しボックスカルバートの中間部に設けた切欠き部で定着した後、PC鋼材とダクトの間隙にPCグラウトを充填する一方、施工延長の一定間隔毎または曲線部の始点及び終点に可とう継手を設けて耐震構造としていた。

【従来工法-2:ゴムリングを介した端部の凹凸による嵌合接合】
プレキャストボックスカルバートの一方の端部はゴムリングを埋め込んで凸形状に、もう一方の端部はこれと合致する凹形状のソケットとし、ゴムリングを介した端部の凹凸による嵌合接合によって耐震構造としていた。

【従来工法-1の課題:施工性、安全性】
PC鋼材のセット作業、材料計量・練混ぜ・グラウト材の品質管理・充填等の施工管理など重要で煩雑なPCグラウト工や切欠き部の後埋めモルタル作業が必要な上、緊張時にはPC鋼材の破断による事故の危険性もあった。また、可とう継手自体が高価な上、ボックスカルバートへの取付けもボックスカルバート内での作業となって施工性の低下、施工費のアップとなっていた。

【従来工法-2の課題:曲線部での耐久性、品質】
直線部では凹凸形状に成形でき対応できるが、曲線部については従来工法-1も含めボックスカルバート端面をフラットに成形し高力ボルトで締め付け連結しているので、直線部と同等の耐震性、連続性、水密性が確保できない。

③公共工事のどこに適用できるのか?

・管路築造工事
・下水道工事

TB工法の変位図

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

TB工法(タッチボンド工法)
(AC-120002-P)  更新履歴
副題 ワンタッチジョイントによる接続と高弾性接着剤によりレベル2地震動をクリアした耐震継手工法
開発会社 旭コンクリート工業株式会社
区分 工法
アブストラクト TB工法はワンタッチジョイントと高弾性接着剤の接合で耐震性能・コスト縮減・施工性向上を実現した。カルバートの外から充填を行う注入工法と中から充填を行うコーキング工法がある。従来はPC鋼材連結と可とう継手、ゴムリングによる嵌合継手で耐震構造としていた。

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。