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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

橋梁に使用する、鉛直支持・回転追随機能を有する支承装置である。
1)本体ゴム部にウレタンゴムを使用し、その材料特性により鉛直支持機能(許容支圧応力度25N/mm2)を向上させ、支承装置のコンパクト化が図れる。
2)支承装置のコンパクト化により、コスト縮減および既設橋梁等の小スペースへの設置が可能となる。
3)ゴム材料による回転機能を有することで、スムーズに桁の変形に追随出来る。
4)水平方向の固定方法は、サイドブロックタイプ、シアピンタイプの2タイプから選択可能。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

積層ゴムを使用した可動・固定ゴム支承であった。
1)本体ゴム部は、圧縮剛性を確保するために積層ゴム構造にする必要があり、これにより支承装置高さが高くなっていた。
2)積層ゴム支承の許容支圧応力度は最大12N/mm2のため、本体ゴム部の平面積が大型化していた。
3)本体ゴム部高さが高くなることで作用モーメントが増大し、支承構造全体の大型化、コスト増大に繋がっていた。
4)鋼製支承よりも大型化するため、桁下空間が狭い既設橋梁において適用性が悪かった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

橋梁上部工の新設工事及び既設橋梁の支承取替工事
1)可動・固定支承
2)機能分離型支承の鉛直(すべり)支承
3)多点固定方式の連続桁橋梁

DRB部品構成図

支承構造の特徴
 サイドブロックタイプ シアピンタイプ 
支持条件 可動、固定 固定 
架設時の仮可動 対応可能 対応可能 
本体ゴム部の取替性 容易 困難 
固定部材の維持管理性 損傷度の目視可能 損傷度の目視困難 
平面スペースの制約 - 最もコンパクト 

評 価

分 類

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

DRB(ディスク型高面圧ゴム支承)
  (KK-100027-VE)
副題 ウレタンゴムを用いたコスト縮減型ゴム支承
開発会社 住友理工(株)、(株)川金コアテック、日本鋳造(株)
区分 製品
アブストラクト 本技術は橋梁を支持する支承装置であり、従来は積層ゴム支承で対応していた。本技術はウレタンゴムを使用した支承装置のため、本技術の活用により支承装置のコンパクト化が実現し、コスト縮減が図れる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/06/15)
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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

橋梁に使用する、鉛直支持・回転追随機能を有する支承装置である。
1)本体ゴム部にウレタンゴムを使用し、その材料特性により鉛直支持機能(許容支圧応力度25N/mm2)を向上させ、支承装置のコンパクト化が図れる。
2)支承装置のコンパクト化により、コスト縮減および既設橋梁等の小スペースへの設置が可能となる。
3)ゴム材料による回転機能を有することで、スムーズに桁の変形に追随出来る。
4)水平方向の固定方法は、サイドブロックタイプ、シアピンタイプの2タイプから選択可能。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

積層ゴムを使用した可動・固定ゴム支承であった。
1)本体ゴム部は、圧縮剛性を確保するために積層ゴム構造にする必要があり、これにより支承装置高さが高くなっていた。
2)積層ゴム支承の許容支圧応力度は最大12N/mm2のため、本体ゴム部の平面積が大型化していた。
3)本体ゴム部高さが高くなることで作用モーメントが増大し、支承構造全体の大型化、コスト増大に繋がっていた。
4)鋼製支承よりも大型化するため、桁下空間が狭い既設橋梁において適用性が悪かった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

橋梁上部工の新設工事及び既設橋梁の支承取替工事
1)可動・固定支承
2)機能分離型支承の鉛直(すべり)支承
3)多点固定方式の連続桁橋梁

DRB部品構成図

支承構造の特徴
 サイドブロックタイプ シアピンタイプ 
支持条件 可動、固定 固定 
架設時の仮可動 対応可能 対応可能 
本体ゴム部の取替性 容易 困難 
固定部材の維持管理性 損傷度の目視可能 損傷度の目視困難 
平面スペースの制約 - 最もコンパクト 

評価

分 類

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/06/15)
DRB(ディスク型高面圧ゴム支承)
  (KK-100027-VE)
副題 ウレタンゴムを用いたコスト縮減型ゴム支承
開発会社 住友理工(株)、(株)川金コアテック、日本鋳造(株)
区分 製品
アブストラクト 本技術は橋梁を支持する支承装置であり、従来は積層ゴム支承で対応していた。本技術はウレタンゴムを使用した支承装置のため、本技術の活用により支承装置のコンパクト化が実現し、コスト縮減が図れる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2019/06/15)

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。