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概要


概要

①何について何をする技術なのか?

1)鋼構造物における溶接継手の溶接部には引張応力が残留することが多く、この引張応力が溶接継手の疲労寿命を低下させる要因の一つとなっている。ニードルピーニング工法は溶接止端部を局部的に塑性変形させることによって、溶接止端部に残留している引張応力を圧縮応力に改質する技術である。ピーニングにより付与された圧縮応力により、溶接継手部の疲労寿命が向上する。
2)可搬形エアー式ニードルピーニング装置(Portable Pneumatic needle-Peening)は、圧縮エアーを動力源とし、ピストンによる打撃機構を有する工具であり、工具の先端に取り付けられたニードルに対してピストンの衝突エネルギーを伝達することにより、ニードルを相手面に連続的に打撃し、施工部表面を強化する技術である。
3)本技術を用いて溶接止端部をニードルピーニング処理することにより、止端部の曲率を増大させ、止端部における応力集中を低減させる効果も得られる。
4)工具に供給される圧縮エアーが制御ボックスで管理されることによって工具の打撃力が均一になり、安定したピーニングを実現する。
5)ニードルはケースに保持されており、周囲に飛散することなく、かつ、ニードルピーニングによる粉塵の発生もない為、粉塵の飛散防止のための養生を実施する必要が無い。
6)制御ボックスは付属の充電式バッテリーでも使用することが可能であり、商用電源が確保できない環境においても最大連続8時間のピーニング施工が可能である。
7)装置の総重量が13kg程度であるため、1人での持ち運びが可能であり、足場が高い場所や複雑な構造物内部でのニードルピーニング作業も容易である。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

1)溶接止端部をグラインダーで研磨して止端部の曲率を増大させることにより応力集中を低減させるが、品質が作業者の技能に左右され安定せず、作業能率も悪く、粉塵作業等の問題があった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

1)橋梁上部工の鋼橋製作工における溶接工において、溶接継手部の疲労強度が問題となる部位に適用できる。
2)溶接補修後の溶接部に対して引張残留応力の緩和または圧縮残留応力を付与する場合にも適用できる。
3)道路橋および港湾等の鋼製橋梁、その他、水門や鉄塔等の鋼構造物における溶接継手の強化方法として、新設・既設問わず適用できる。

評 価

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

鋼構造物溶接止端部の疲労強度向上工法
  (CB-120011-VE)
副題 既設橋溶接部に対するニードルピーニング工法
開発会社 東洋精鋼株式会社
区分 工法
アブストラクト 本技術は、鋼構造物の溶接継手部を強化する技術であり、従来は溶接継手部の止端部をグラインダー仕上げで対応していた。本技術の活用により、溶接継手部が強化され鋼構造物の耐久性を向上させると共に、工期の短縮、作業者の作業負荷軽減が期待できる技術である。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2018/11/17)
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概要

①何について何をする技術なのか?

1)鋼構造物における溶接継手の溶接部には引張応力が残留することが多く、この引張応力が溶接継手の疲労寿命を低下させる要因の一つとなっている。ニードルピーニング工法は溶接止端部を局部的に塑性変形させることによって、溶接止端部に残留している引張応力を圧縮応力に改質する技術である。ピーニングにより付与された圧縮応力により、溶接継手部の疲労寿命が向上する。
2)可搬形エアー式ニードルピーニング装置(Portable Pneumatic needle-Peening)は、圧縮エアーを動力源とし、ピストンによる打撃機構を有する工具であり、工具の先端に取り付けられたニードルに対してピストンの衝突エネルギーを伝達することにより、ニードルを相手面に連続的に打撃し、施工部表面を強化する技術である。
3)本技術を用いて溶接止端部をニードルピーニング処理することにより、止端部の曲率を増大させ、止端部における応力集中を低減させる効果も得られる。
4)工具に供給される圧縮エアーが制御ボックスで管理されることによって工具の打撃力が均一になり、安定したピーニングを実現する。
5)ニードルはケースに保持されており、周囲に飛散することなく、かつ、ニードルピーニングによる粉塵の発生もない為、粉塵の飛散防止のための養生を実施する必要が無い。
6)制御ボックスは付属の充電式バッテリーでも使用することが可能であり、商用電源が確保できない環境においても最大連続8時間のピーニング施工が可能である。
7)装置の総重量が13kg程度であるため、1人での持ち運びが可能であり、足場が高い場所や複雑な構造物内部でのニードルピーニング作業も容易である。

②従来はどのような技術で対応していたのか?

1)溶接止端部をグラインダーで研磨して止端部の曲率を増大させることにより応力集中を低減させるが、品質が作業者の技能に左右され安定せず、作業能率も悪く、粉塵作業等の問題があった。

③公共工事のどこに適用できるのか?

1)橋梁上部工の鋼橋製作工における溶接工において、溶接継手部の疲労強度が問題となる部位に適用できる。
2)溶接補修後の溶接部に対して引張残留応力の緩和または圧縮残留応力を付与する場合にも適用できる。
3)道路橋および港湾等の鋼製橋梁、その他、水門や鉄塔等の鋼構造物における溶接継手の強化方法として、新設・既設問わず適用できる。

評価

分 類

新規性及び期待される効果

適用条件

適用範囲

留意事項

従来技術との比較

施工方法

特許・審査証明

問合せ先・その他

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2018/11/17)
鋼構造物溶接止端部の疲労強度向上工法
  (CB-120011-VE)
副題 既設橋溶接部に対するニードルピーニング工法
開発会社 東洋精鋼株式会社
区分 工法
アブストラクト 本技術は、鋼構造物の溶接継手部を強化する技術であり、従来は溶接継手部の止端部をグラインダー仕上げで対応していた。本技術の活用により、溶接継手部が強化され鋼構造物の耐久性を向上させると共に、工期の短縮、作業者の作業負荷軽減が期待できる技術である。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 http://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省 (2018/11/17)

積算 資料コード番号(当該技術の価格情報が物価調査機関発刊の物価資料※1に掲載されている場合はコード番号を掲載します※2)
(一財)経済調査会 (一財)建設物価調査会

※1:対象とする物価資料
(一財)経済調査会発刊   :「積算資料」、「積算資料(別冊)」、「積算資料電子版においては規格コードとして扱っています。」
(一財)建設物価調査会発刊 :「建設物価」、「web建設物価」
※2:当センターにコード番号をご回答して頂いた技術のみを掲載しています。